「2020夏　マイIBCストーリー」第2回目は　エアライン科2年生の学生を紹介します。

高校生の頃はダンス部に所属し、元気いっぱいの生徒だったそうです。

将来は航空業界で活躍したいと思い、お姉さんのお友達の勧めもありIBCへの進学を決めました。

IBCに入学してからは、業界や英語の勉強、ボランティア活動などいくつもの新しいことにチャレンジしました。

2年生になりいよいよ就職活動の時期が来ました。しかし、なかなか結果が出ず、不安でいっぱいになりました。そんな時励ましてくれたのは家族や友人、そしてIBCの先生方です。そのおかげで自分を見失うことなく改めて「自分は何がしたいのか」を考え、航空業界に進みたいという強い気持ちをぶれずに持ち続けることができました。

共に励ましあい、支えあって航空業界を目指した友人です。

どんな時も味方になって応援してくれた先生方です。

先日そんな中　入社したいと強く思った航空会社から面接試験を経て内定を頂きました。知らせを受けたときは嬉しさとほっとした気持ちで涙があふれてきました。就職活動を通じて、自分がいかに周囲の人たちに支えられているかを知ることが出来ました。来春から社会人になりますが、これからも感謝の気持ちを忘れずに今度は誰かの支えになれるようにもっともっと人として成長していきたいです。

IBCは夢に向かって努力する学生を応援します！！